
BC-611ステージ・ゲイン、感度、選択度、等
ステージ・ゲインについてはマニュアルTM11-235 (86p) に掲載されていますが、
少し判り易くするため、書き直しました。
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| 左表の右から2列目を抜出して、書き直したものが上表です。 元の表は信号レベルをμVで示していますのでdBに換算し、 各ステージの電圧利得も計算しています。 左表のmVはmicro-voltであり、milli (千分の一)と混同しやすい。 気になる点は出力がVTVMで20Vとなっているのは実効値か? ということです。 |
右、上表よりグラフにした、各ステージの信号レベル および妨害信号レベルです

各ステージのゲイン![]() |
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以上でチェックの目安に、し易くなっていると思います。
次にSGとの接続方法は、
古いJIS規格を参考にしました。
これは昭和36年((1961)のもので現在は廃止になっています。
しかしBC-611のほうがずーっと古い。
SGとセットの接続方法は

セットの出力測定は

マニュアルに出ている特性に関するBC-611の性能のデータは、
BC-611では出力の測定はスピーカーのトランスの1次側で測定するようになっています。
1次側で50〜22Vの場合の2次側(8Ω)では何Vになるのかを測定の必要あり。
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上表をdBを併記して、書き直すと下のようになります。
| Test | Average | Minimun | ||
| Using VTVM | Using Test set I-56 | Using VTVM | Using Test set I-56 | |
| Sensitivity | 3μV 9.5dB |
4μV 12dB |
6μV 15.5dB |
7μV 19.5dB |
| Image ratio | 800 58dB |
800 58dB |
150 43.5dB |
150 43.5dB |
| Signal plus noise/ noise - ratio | - | - | 2/1 6dB |
2/1 6dB |
| Maximum Audio output (V) | 50 | 22 | 40 | 18 |